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突然ですが、好きな画家を紹介しちゃおう。
リンクのほうに、載せながら気がついたんだが、こりゃリンクというものとはちょっと違うよね。そんで、ブログのほうに後から移して行くことにしたんだ 。
肖像画家という職業が成立するためには、当然発注する人間がいてのことで、ジョン・シンガー・サージェントは上流階級の人々の優雅な肖像画で有名になった。
なので、貧乏性の抜けない自分は、何か、肖像画家ってものが胡散臭い気がして、好きになれなかった。
もっとも、第一次大戦前後という、時代のせいかもしれない。アメリカが台頭し、貴族に代わって金持ちが世間に君臨する時代になっていたからだな。絵がリアルだと、余計生臭い気がしてしまっていたんだ。
でも、それが大違い。旅行先でのエキゾチックな風景、人物やら、道を行く、普通の人々。踊り子、娼婦、物乞いの少女など、魅力的な絵がたくさんあったんだよね。
『エドワード・D・ボイトの娘たち』という絵は、ベラスケスの『ラス・メニーナス(宮廷の侍女達)』をリスペクトして描かれているらしい。模写も残ってる。だから、後ろの子二人はメイドだ。アキバのまがいモンじゃなくて。
もっともベラスケスの『ラス・メニーナス』のパロディは山ほどあって、ピカソですら描いてる。ダリもだって。
『マダムX (ゴートロー夫人)』という絵がスキャンダルになって大変な事になってしまって、パリからロンドンに逃げなきゃならんようになったって言うんだけど、どこがどうスキャンダラスだったのか全然分からんかった。
15世紀の肖像画を思わせる真横からの造形が美しいこの女性、とても身分が高そうだが、どうやら、向かって左の肩紐が落ちていたらしいんだな、最初は。 ・・・それだけ?
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